2019/02/04
今日は小春日和、いえインディアンサマーと言ったほうがぴったりの陽気です!
六本木の国立新美術館に来ました。黒川紀章最後の作品だそうで入館者数は国立美術館の中では日本一とのこと。
美しく繊細な薄緑のガラスが森の中の木々や切り立った断崖や風や川を表現しているのでしょうか、、、
壮大な空間の中にアートがひしめき合っています!東京ならではのハイクオリティーアートとの出会いです。
つい数日前まで四国の最南端に立ち大自然に畏怖の念を抱いていた私ですが、高い文明の中に立っている今日はまた別の感動が押し寄せて来ます!
東京をもっともっと楽しまないと勿体ないですね☆