2025/05/22
所沢市民文化センターマーキーホールで大きなイベントである発表会を終え、その後片付けは運搬した楽器はもちろん、身の周りの荒れた環境を元に戻し、何事も無かったかのように日常に戻るのに数日・・
やはり何事も無かったかのように、ちょっとそこまで買い物に行くかのような出立ちで羽田に向かう・・
私の頭の中の段取りです♪
高知の山深い場所に立川番所書院は立っていて、そこに辿り着けば江戸末期の龍馬の時代にタイムトラベルすることが出来ます。
昨年春と同様に、歴史的建造物の持つ雄大勇壮な時代背景を感じながら、同じく歴史的かつ日本の代表文化である心のこもった質の高いお茶を、その空間に微風のように流れる生演奏とともに楽しんでいただけるよう、
地域の皆さまと出演者の皆さま、そして県立大の皆さまが心を一つに運営されます。
春と秋のイベントは毎回高評をいただいており、私の企画をご支持くださる多くの方々のご協力が全てです。
私の古民家も久しぶりに来客を迎え、息を吹き返すでしょう!