2018/10/18
10月13日 (土曜日) 空は鮮やかな青と白、立川書院に続く道は草が刈られシャープな緑、設営されたステージは朱赤です。
演奏家のようには目立つことがない裏方の仕事は住民のみなさん、役場のみなさん、保存会のみなさんが総力を挙げて見事に晴れ舞台を作り上げていました。
マリンバ、ドラム、スティールパン、ラテンパーカッション、和太鼓、ピアノ 8名の演奏家がパフォーマンスを繰り広げました♪♪♪
桃源郷に響き渡る音楽が雄大な自然と人々の心を繋ぎ鼓舞し華やかに打楽器の祭典が終演を迎えると、「立川書院に続く花の道」その実現に向けて心の中はすでに花爛漫になったのは私だけでしょうか、、、