2026/06/29
壮絶な病との闘いは、惨敗に終わり、
私も愛犬ポルシェも力尽きました。
99歳の父より先に逝かないでと、ポルシェに言っていた私でしたが、もう苦しまないように、神様に連れて行って下さいと祈りました。
その直後、6月25日木曜日14時ちょうどに、ポルシェは私の手の中で息を引き取りました。
父は耳が不自由なので、私は大きな声で泣きました。
子供みたいに泣きました。
聞こえるはずがないのに、父が泣いたらいかん!ポルシェが天国に行けん!
と、後ろの方から言いました。
ポルシェに、天国にまりあちゃんがいるよ、きっと大好きになるよ、めっちゃいい女だから、ポルシェのタイプだよ、優しいし、仲良くなれるよ、黒いラブラドールだよ、まりあちゃんの匂いは知ってるよね、迷わず逢えるねと、抱っこしながら言い聞かせました。
空に登って行く時は、一番元気だった姿で駆け上ると聞きました。
黒ラブのまりあと白いポルシェが戯れながら上へ上へと走って行きました。