2024/11/01
土讃線を降りると2階へ、新幹線の乗り継ぎ時間は短いので、岡山の駅弁を見送り、ギリギリの乗車でした。
今回の演奏は、サックス倉持望先生 ピアノ境祐希先生 ドラムしんのすけ先生がメインでした。
映画音楽や昭和の懐メロなど聴衆の皆さまの知っている曲が盛りだくさんでしたので、心に響いた!とのお声が多く寄せられました。
この音楽祭の目指すところは、質の高い演奏を
分かりやすくお届けすることです。
聴衆の皆様のご様子は皆さん笑顔♪
立川御殿の活用もでき、演奏家は演奏する喜びを、聴衆の皆様は歴史的建造物と演奏の両方をご堪能いただき、ご準備に影でご尽力いただいた皆様もやり甲斐や達成感を得られるウィンウィンの幸せを、風を切って走るのぞみに乗せて持って帰っています。