2025/08/20


高知の山奥の誰にも知られないような場所に立川番所書院は立っています。
その村の過疎化は深刻です。
人よりもお猿さんの方が多いのではと、本気で思えます。
それでも、なんとかして、この歴史的建造物を守ろうと高齢化の激しい過疎の村で地域住民の皆さんは頑張っています。
私は、身体が二つあるのであればこの土地に住み、雑草と呼ばれる花で御殿に続く道を縁取り手入れをして、画期的な構想を持って何かをきっと具現化するでしょう。
しかし、所沢でもこれ以上は無理と言えるほど仕事が満載です。
どうにもなりません!
でも、10月には、世界でも珍しい斬新な企画で立川御殿を華やかに世界に発信するつもりです!